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すっぱいものは体に良い!?旬の梅の栄養について

2016/06/13

こんにちは、サヤ君マメ君だっぺ。


みんなはおにぎりの具と言えば何を思い浮かべるっぺ?


僕らはもちろん大好物の梅干しだっぺ。


梅干しは酸っぱいからあまり好きじゃない人もいるかもしれないっぺ。


でも実は梅干しの元になる梅や梅干しそのものにはたくさんの栄養があるんだっぺ。


そこで今回は梅や梅干しの栄養や梅を美味しく食べる方法を紹介するっぺ。





梅のすっぱさにはある栄養が隠されていた



梅の酸っぱさの元はクエン酸やリンゴ酸だっぺ。


この他にはコハク酸や酒石酸というものも含まれていて、これらを総称して有機酸と呼ぶんだっぺ。


梅の酸味成分には疲労回復効果や老廃物の蓄積を抑制する効果があるんだけど、さらに糖質の代謝を促進する効果や、老化防止などの効果も期待することができるんだっぺ。



ぼくらは梅のことを考えるだけで唾液が出るんだけど、みんなはそんな経験ないかな?


クエン酸には唾液の分泌を促す効果があってそれを体が覚えているから梅を見ただけでも唾液が出てしまうようになってしまうんだけど、唾液だけじゃなくて胃液や消化酵素の分泌も促す効果があるから、食欲がない時なんかに梅を取り入れるとご飯を美味しく食べることができるっぺ。





こんなにも効果がある、梅干しの健康効果



梅は日本古来の食材としてシロップや梅酒なんかに使用されてきたっぺ。


でも梅を使った食品で一番ポピュラーなのが梅干しだっぺ。


梅干しは梅の実を塩漬けした後に、数日間日干しした漬物の一種で、赤紫蘇で色付けをすることで赤い梅干しになるっぺ。



梅干しには殺菌効果や除菌効果があることからお弁当やおにぎりに入れると微生物の繁殖を抑えることができるから傷むのを防ぐことができるっぺ。


疲労回復効果や食欲を増進させる効果、老化防止や糖質の代謝を上げる効果なんかは梅そのものの健康効果とあまり変わりはないんだけど、梅干しにだけにある効果があるんだっぺ。



それが熱中症の予防効果だっぺ。


熱中症は大量に汗をかくことで体内の水分と塩分そしてミネラルが失われることで起こるんだけど、熱中症を予防するには水分と塩分の両方を補給する必要があるんだっぺ。


塩分やミネラルを摂取するには塩分の吸収を助けるブドウ糖が必要になるんだけど、実はその両方を一緒に摂取することができるのが梅干しなんだっぺ。


更に、相乗効果を高めたい場合には、ミネラルと水分を摂取できる麦茶との組み合わせが最適だと言われているんだっぺ。





梅を美味しく食べる意外な方法



梅は生の青いままでは食べることができないんだっぺ。


生の状態だとアミグダリンという微量の毒が含まれているからだっぺ。


とは言っても致死量は梅の実300個ぐらいだから、ふぐの毒みたいにとても危険というものではないんだけど、生の状態で食べることはまずないと覚えておくといいっぺ。



そこで梅を安全に食べることができるように生まれたのが梅干しや梅酒なんだっぺ。


梅干しはそのまま食べても美味しいんだけど意外な方法でもっと梅干しを取り入れてみるのを勧めるっぺ。


ポピュラーなのは種を取った梅干しを叩いてペースト状にしたら、チャーハンや納豆、パスタや和物、焼きそばなんかに入れる方法だっぺ。



他には青魚の独特な臭みを消すのを目的にしてイワシやさんまの梅煮なんかもあるっぺ。


意外な食べ方としては、叩いてペースト状にしてヨーグルトのトッピングにしたりクラッカーに乗せて食べる方法もあるっぺ。



日本酒や焼酎だけじゃなくて辛口のワインなんかにも合うから洋風のおつまみにするのもおすすめだっぺ。


この他にはお砂糖を梅干しにかけて少し置くと甘さと酸っぱさ、しょっぱさがクセになるおやつになり、冷凍すると暑い夏のアイス代わりにもなるっぺ。



今回は梅や梅干しの栄養や意外な食べ方を紹介したっぺ。役に立ったっぺか?


疲労回復や食欲の増進、熱中症対策なんかでこれから暑くなる夏には特に積極的に食べたいのが梅干しだっぺ。


みんなもぜひこの機会に梅干しを食べてみるっぺよ。