「残暑が厳しい今だからこそ気をつけたい、健康を保つためのポイント」
またまた、登場のスギオです!
まだまだ暑い日が続くから、僕はそんな毎日を健康に過ごすためのポイントを紹介するよ。
油断しがちな残暑にこそ健康的な体を保つためには?
まず、残暑の説明からしていくよ。皆さんは残暑をいつだと思いますか?秋のはじめごろからと思っている方は案外多いのですが、実は8月8日頃の立秋から9月20日ごろの秋分までを言うんです。所謂季節の変わり目って言われるやつですね。
この季節の変わり目というときは体調を崩しやすいのです。そんな残暑における健康対策を考えてみたいと思うんですが、何と言ってもそれは規則正しい生活を送ることが大切ですね。
残暑に負けないで!夏バテを解消する方法
スギオも今年で34歳、体力の低下を最近良く感じるんです。残暑の季節はどうもぐったりしてしまいます。
皆さんも経験があるのではないでしょうか。まず夏バテの原因を考えてみたいと思います。夏バテの最大の原因は、生活中の温度差だといわれてるんですよ。会社や、人が大勢集まる場所ってのは結構、肌寒いくらい冷房が効いてますもんね。
誰もができる夏バテ対策の一つに冷房を下げ過ぎないことが挙げられます。家では軽装を心がけて、温度設定を28度にすると省エネと健康の一石二鳥ですね!また、食欲が低下するので、しっかり朝食をとることは大切です。朝をしっかり取るとことで、昼間のスタミナの低下をおさえることができるのです。また、熱中症対策として水分を沢山とることも心掛けましょう!
体調が悪い時に食べてほしい栄養がある料理とは
夏も残りわずかってところで夏バテにかかって体調が優れない。
そんなあなたに、スギオの夏バテ対策料理のご紹介!っていっても、ただの男飯ですが。
夏野菜といって皆さんは何を想像しますか。ゴーヤって確かに苦いんですが、でも、栄養面ではとてもいいんですよ!
ゴーヤの苦味って胃の働きを良くするんです。そんなゴーヤをつかったお薦め料理はずばり「ゴーヤチャンプル!」
ってそのままですね。ゴーヤチャンプルは、薄く切ったゴーヤと豚肉と卵をフライパンで炒めるだけというまさに簡単男飯です。
ポイントとしては、ゴーヤを塩水で洗うと、苦味が和らぐので食べやすくなります。是非お試しあれ。